ダイハツ東京販売(株)
ダイハツ東京では、マルシェや健康安全運転講座の開催、カーシェアリング・Nibakoを通じ、地域の皆様に選ばれ、愛されるモビリティステーションを目指し地域貢献活動を継続していきます。
１０月２８日（火）、Dモール月島店にて、中央区後援の「健康安全運転講座」を開催いたしました。
本講座は、「いくつになっても自由に移動できる自立した生活をサポートしたい」という思いのもと、高齢者の事故防止や運転継続支援を目的として企画したものです。
当日は15名の方にご参加いただき、2つのグループに分かれて講座を受講。
東京都理学療法士協会様、JAF東京支部様のご協力のもと、運動や体力測定、運転に役立つ体験など盛りだくさんの内容でした。
理学療法士様による体力測定や運動指導を実施し、手指の運動で認知機能をサポートするとともに、握力や体力測定を通して自分の健康状態を確認しました。
「思ったより体力が必要だった！」「家でもやってみます」といったお声もいただきました。
JAF東京支部様による運転に直結する実践的な体験では、正しい運転姿勢や死角の確認を行いました。
「実際に体験すると、死角の多さにびっくり！」という声も。
ダイハツ東京では、衝突回避支援システム（スマアシ）体験、誤発進体験、e-SNEAKER乗車体験を行いました。
最新の運転支援技術を体験できるチャンスに、皆さま興味津々でした。
今回の講座にご参加いただいた皆さま、後援の中央区様、そしてご協力いただいた東京都理学療法士協会様・JAF東京支部様、本当にありがとうございました。
初めての中央区開催でしたが、皆さまにとって有意義な時間になったのではないでしょうか。
ダイハツ東京では、皆さまの安全で快適なカーライフをサポートできるよう、健康安全運転講座を今後も定期的に開催していきます。
次年度も開催予定ですので、ご興味ある方は是非ご参加ください。
この取り組みを実施した販売会社
