ダイハツ東京販売(株)
ダイハツ東京では、マルシェや健康安全運転講座の開催、カーシェアリング・Nibakoを通じ、地域の皆様に選ばれ、愛されるモビリティステーションを目指し地域貢献活動を継続していきます。
地域に光を当て、人の心を軽くする
11月1日～6日に、パラバドミントン世界大会が日本で初めて開催されました。
『ヒューリック・ダイハツBWFパラバドミントン世界選手権2022』（ダイハツ工業株式会社 特別協賛）
開催地が東京都であることから、ダイハツ東京も車両の貸し出しに協力致しました。
（選手の移動用車両2台と、展示車両2台の計4台）
ムーヴキャンバス（左）とタントスローパー（右）
展示車両前で写真を撮るとイベントに参加できるブースがあり、『シャトルで的あてチャレンジ』コーナーでは、参加者が盛り上がる場面もありました。
代々木競技場第一体育館の入り口に普通車両と福祉車両の展示をし、多くの方の目に触れていただきました。
アトレースローパー（左）とムーヴ（右）
今後も、ダイハツ東京は『地域のお役にたてる活動』に積極的に取り組んでまいります。
ダイハツ東京では、マルシェや健康安全運転講座の開催、カーシェアリング・Nibakoを通じ、地域の皆様に選ばれ、愛されるモビリティステーションを目指し地域貢献活動を継続していきます。
