埼玉ダイハツ販売(株)
埼玉ダイハツでは、子供の未来を築ける応援プログラムや、高齢者ドライバーの事故に着目した運転講習プログラムなど、地域との関わり合い、人と人との関わり合いを重視した活動をしています。
地域に光を当て、人の心を軽くする
2025年5月11日（日）熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて、「ダイハツ ガールズサッカーフェスタ2025埼玉」を開催しました。当日は、2024-25 SOMPO WEリーグ 第21節「ちふれASエルフェン埼玉 vs サンフレッチェ広島レジーナ」の開催にあわせ、スタジアム場内外でさまざまなイベントを実施し、多くの来場者でにぎわいました。
小学生女子を対象としたサッカー教室には、元サッカー日本女子代表で現在はWEリーグ理事を務める海堀あゆみさんが特別講師として参加。初めてボールに触れる子どもたちも、基本的なドリブルやパスの練習、ゲーム形式でのプレーを通じて、仲間と協力する楽しさや身体を動かす喜びを感じることができ、笑顔あふれる90分となりました。
午後からは、2024-25 SOMPO WEリーグ 第21節「ちふれASエルフェン埼玉 vs サンフレッチェ広島レジーナ」が行われ、祐村ひかる選手のゴールにより、ちふれASエルフェン埼玉が1-0で勝利。スタジアムには1,377名の観客が訪れ、選手たちの熱戦を後押ししました。
2024-25 ＳＯＭＰＯ WEリーグ第21節の後座試合として「Presented by 埼玉ダイハツ販売 エルフェン未来応援プロジェクトマッチ」が行われ、未来のWEリーガーたちが熱いプレーを披露。若き選手たちの真剣な表情とプレーに、観客席からは大きな拍手が送られました。
スタジアム外広場では、ダイハツの「Nibako」を活用したマルシェが開催され、地元の障がい福祉事業者4社が出店。来場者は一日を通してお買い物を楽しむことができました。また、話題のアトレーD・CAM、コペン、キャンバスのミッキー仕様といったダイハツならではの車両展示や、子どもたちに大人気のエアサッカーゲームなど３つのアトラクションも実施され、小さなお子さまから大人まで、家族で楽しめる体験型のブースとなりました。
今回のサッカーフェスタにご参加、お立寄りいただきました皆さま、ご協力いただきました関係各所の皆さま、誠にありがとうございました。
埼玉ダイハツ販売株式会社は、これからも地域の皆様とともに、スポーツを通じた交流や地域貢献活動を推進してまいります。
【ダイハツガールズサッカーフェスタ2025埼玉】
主催：公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ
協力：ちふれＡＳエルフェン埼玉
特別協賛：ダイハツ工業株式会社・埼玉ダイハツ販売株式会社
※関連リンク
ちふれASエルフェン埼玉 実施報告
埼玉ダイハツでは、子供の未来を築ける応援プログラムや、高齢者ドライバーの事故に着目した運転講習プログラムなど、地域との関わり合い、人と人との関わり合いを重視した活動をしています。
