
埼玉ダイハツ販売(株)
埼玉ダイハツでは、子供の未来を築ける応援プログラムや、高齢者ドライバーの事故に着目した運転講習プログラムなど、地域との関わり合い、人と人との関わり合いを重視した活動をしています。
当日は冷たい雨が降り続き、冬のような寒さ。
それでも多くの方が足を運んでくださり、会場は笑顔と温もりに包まれました。
「私、パンもクッキーも、なんでも作るよ!
今日は仲間とここで集まって、それからご飯食べに行くんだ!」
そんなふうに、うれしそうに話してくれた作り手さんの笑顔がとても印象的でした。
このマルシェは、福祉事業所で働く皆さまが日々心を込めてつくっている商品を
地域の方々に“知ってもらう”大切な場でもあります。
さらに、このマルシェにはもうひとつの大きな目的がありました。
それは、福祉事業所の利用者さまにとっての「外出のきっかけ」をつくること。
私たちが進めているMaaS(Mobility as a Service)の視点からも
“移動すること”そのものが、暮らしの豊かさにつながる
仕組みづくりが重要だと考えています。
この日、草加八潮店は自然と「集いステーション」となり
出店者同士の交流も生まれ
地域の方々との温かいつながりが育まれました。
「ダイハツのお店に来るのは初めて」という声もたくさん聞かれ
私たちにとっても新しい出会いが嬉しい一日となりました。
これからも、地域の皆さまとともに、移動と出会いの可能性を広げる場をつくってまいりたいと思います!
※ 写真にご協力頂いた皆様にはブログ掲載の許可を頂いております。
埼玉ダイハツでは、子供の未来を築ける応援プログラムや、高齢者ドライバーの事故に着目した運転講習プログラムなど、地域との関わり合い、人と人との関わり合いを重視した活動をしています。