

アウトドアパパが教える
初めての焚き火体験
少し大きくなってきた息子に、
よりたくましく育ってほしいから、
夕暮れの森の中へでかけて自然体験を。
「タント ファンクロス」に詰め込んできた
アウトドアギアを使って、少し大人な
アクティビティ・焚き火にチャレンジ。

ファッションやインテリアなど、さまざまな媒体で活躍するスタイリストの伊藤さん。仕事がきっかけで始めたアウトドアにすっかり夢中のご様子。今回は6歳になった息子の千紘くんが、初めての焚き火を体験します。
小学校への入学も近づき、少し大人になった息子と一緒に父親として教えられることはなんだろう。一緒に遊ぶだけではなく、アウトドアが好きな自分らしい思い出に残る時を共に過ごしてみませんか。
父子2人だけで、「タント ファンクロス」に乗ってやってきたのは、森のキャンプ場。今日は、焚き火を囲みながらオトコ2人の特別な時間を。荷物運びを手伝うその姿から、たくましさを感じることも。
薪を割り、麻紐を解いてファイヤースターターで着火する。目を輝かせながら手伝う息子との会話は、自分にとっても忘れられない思い出になるはずです。




ミラクルオープンドアを開けて、前席を倒せば、靴の着脱など、子供へのアシストスペースも広々。子供でもスムーズに乗り降りしやすい。
薪割りは父親の腕の見せどころ。

まずはナイフを使って薪を細かく割っていく。大きいままだと中心まで燃焼しないことが多い。小さなナイフの場合、背を薪で叩くなどテクニックが必要なので、これは父親の仕事。
一番難しいのがフェザースティック。

火の付きをよくするために、先へ向かって羽根のように表面を削るフェザースティックが、ブッシュクラフトでの一番重要なポイント。削った面を先端に集めるには、ちょっとしたコツが必要。
マッチやライターを使わないのが
ブッシュクラフト。

フェザースティックと、麻紐を解いたものを焚き火台に並べたらファイヤースターター(火打ち石)で着火。麻紐をふわりと解いておくと火つきが良くなる。
火を落ち着かせるのは息子の出番。

フェザースティックから細い薪へと火がつき始めたら息子の出番。火吹き棒で空気を入れて燃焼効率を上げていく。強く一気に吹きつけるのではなく、優しく長く吹き続けるのが重要。
アウトドア体験を通じて
感じる子供の成長!詳しく見る子供と一緒に荷物の
積み降ろしがしやすい詳しく見る子供が立ったまま
着替えやすい室内空間詳しく見る汚れてもお手入れ簡単な
ラゲージルーム詳しく見る
※小物類は撮影のために用意したものです。
※走行中は収納したものが運転の支障とならないように、しっかりと収納または固定してください。
※お客様がお使いの製品のサイズや形状によっては、積載できない場合があります。
※ご自身で実施される際は、周囲の環境に配慮してください。




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