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MEDIA REVIEW
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安全性能への対応も抜かりなし!

さて、このように想像を超える使い勝手の良さを見せてくれたミラクルオープンドアですが、実は安全性も万全に配慮されています。

外からは見分けがつかないですが、ボディを形成している鋼材のなかでも最も強度が強い超高張力鋼板を、フロントドアの後端とスライドドアの前端に使用しており、そのためドアが閉まると両方がガッチリとくっついて、強固な柱となって高い安全性を発揮するのです。

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さらに、フロントドアの上下とスライドドアに、それぞれ専用のロック機構が設けられており、ドアを閉じるとガッチリとボディと結合されて、ピラーの役割となっているのもタントの特徴です。

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開口部上部と下部にそれぞれロック機構が用意されている

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ドアを閉じるとそれぞれがガッチリと結合されて、運転席側と同等の強度・剛性を確保

すごいですね、今はじめて気が付きました

また、万が一側面から衝突されてしまった場合にも、強固な補強バーであるインパクトビームがドア内部に配置されており、乗員への衝撃を緩和します。

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赤色の部分が通常鋼板の3倍以上の強度を持つ「超高張力鋼板」を使用している箇所となっており、ドアを閉じた状態ではピラーの役目を果たしてくれます。また、黄色い部分が「インパクトビーム」と呼ばれる補強箇所で、乗員を守ってくれるよう配置されているのが分かります

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なるほど、ドアの中身はこのような構造になっているんですね!いつも、後席に乗せている子供が心配なのですが、タントは安心ですね

タントに歴史あり。ミラクルオープンドアに歴史あり。

タントは2003年に初代が登場して以来、大切な人を乗せるクルマとして、ずっと人々の暮らしに寄り添ってきた歴史があります。

なにげない日常の中で、誰かを笑顔にしたいとき、誰かの助けが欲しいとき、頼れる存在として選ばれてきました。

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イタリア語で「とても広い、たくさんの」を意味する初代「タント」は2003年に登場し、従来の軽自動車にはなかった新たなマーケットを構築しました

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2代目タントは2007年に登場し、ここから左側ピラーインドア方式による「ミラクルオープンドア」の歴史が始まりました

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2013年には3代目へと進化し、低燃費化技術による燃費改善や、安全運転支援システムである「スマートアシスト」がタントとして初めて設定されました

2007年登場の2代目から採用されたミラクルオープンドアは、そんな頼れるタントを代表する素晴らしい装備です。

まさに“ミラクル”なドアでビックリです。子育てに追われてクタクタになる日も多いんですけど、タントがあったらもっと笑顔でいられるだろうなと思います。お出かけがさらに楽しくなって、家族との思い出をたくさん作れそうですね!

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今日、実際に体験してみて、本当に便利だなと感じました。今まで無意識にストレスに感じていたことが、タントなら即解決。デザインも魅力アップしているし、次の愛車選びでは候補にしたいですね

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ライフスタイルが多様化し、もっと自由が求められる新時代にふさわしく、デザインも使い勝手も魅力的に進化した新しいタント。スライドドアを超えた、ミラクルオープンドアを持つタントだけがもたらす未来を、ぜひ手に入れて欲しいと思います。

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