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MEDIA REVIEW
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ミラクルオープンドアの可能性をさらに拡げる便利機能・運転席/助手席ロングスライド

最大540mmの運転席ロングスライド機構や、380mmの助手席ロングスライド機構にも注目です。

よく、駐車場で隣りに大型車が停まってしまって、運転席のドアから降りにくい時があるじゃないですか。そんな時にこのロングスライドがあれば、簡単にウォークスルーして助手席側から降りられますよね。あと、クルマから降りずに後席に座る子どものお世話ができるのも、すごくいいです!

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運転席に座った状態のまま運転席ロングスライドシート(メーカーオプション)を活用すると…

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540mmもの移動量(スライド)を実現しており、そのまま後席近くまでスライド

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車外へ降りず、そのまま後席に座る子どもの面倒をみることも可能に!

ここで、よりアクティビティライフに馴染むスタイルで新たに登場したFUNCROSSで、実際にアウトドアレジャーで使う荷物を横から積み込んでみることにしました。

マンションの駐車場などではバックドアが全開にできないような狭い場所も多いので、大きな荷物を積むのって大変なんですよね。とくにテントなどの長尺物はいつも苦労するんです

そう言いながら、ミラクルオープンドアを開けて荷物を積み込む渡辺さん、身体をねじることなく、まっすぐに荷物を入れることができるは、1490mmの大開口部ならではです。

助手席を前にスライドしておくと、さらに奥まで積みやすいですね

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ミラクルオープンドアの大開口は、荷物の搭載にも便利

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バッグドアが開けられないような状況でも、長尺物を助手席側から搭載できます

さらにミラクルオープンドアをもっと便利にする機能として、両手がふさがっている時にも、あらかじめ降車時に予約をしておくと、クルマに近づくだけでスライドドアが自動でオープンする「ウェルカムオープン機能」も搭載されました。

これなら荷物を抱えたまま、スイッチを押すなどの手間なく乗れるのが嬉しいところです。

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「ウェルカムオープン機能」を事前に設定していると、両手が塞がるような状態でもクルマに近づくと後席スライドドアが自動的にオープン

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ミラクルオープンドアなら、雨の日でも傘をさしたままクルマに乗り込んで…

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そのまま運転席に移動することも可能。タントでこそ実現できる便利なシチュエーション

そしてクルマから離れる際には、ドアロックが自動で完了する「タッチ&ゴーロック機能」があるのも画期的。急いでいる時や雨の日などにスライドドアが閉まり切るまで待つ必要がなく、そうしたちょっとの無駄時間や手間が省けるだけで、毎日の負担を軽くしてくれます。

遊びに行くのはいいけど、帰ってきた後の片付けや掃除が面倒でストレスなのですが、FUNCROSSは防水加工シートバックだから拭き掃除もラクだし、床下はフラットなので掃除機もかけやすそうだなと羨ましいです!

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取材中に気づいたミラクルオープンドアの利点。このような大開口なら、室内お掃除もラクラクOK!

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