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バリアフリー2018 第24回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展 2018年4月19日(木)~21日(土)バリアフリー2018 第24回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展 2018年4月19日(木)~21日(土)

4月19日から21日までの3日間、インテックス大阪にて開催された「バリアフリー2018」。トヨタとの合同展示となった今回、ダイハツはフレンドシップシリーズ7台、トヨタはウェルキャブシリーズ9台を出展、軽自動車から普通車までさまざまなタイプの車両をじっくり比較しながら検討できる貴重な機会となりました。会期中は、理学療法士の伊藤卓也さん・木村圭佑さんによる理学療法ステージや、福祉車両スーパーアドバイザー“バーバラ魅鳥(みどり)”による実演デモも行われ、「誰もがいくつになっても自由に移動できる生活」をより多くのご来場者に実感していただきました。

出展車両

2017年11月に衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を搭載して新型となったアトレースローパー、ハイゼットスローパー、アトレーリヤシートリフトをはじめ、福祉機能が充実したスマートアシストⅢ装備車7台を展示いたしました。

理学療法ステージ&実演デモ

会場では、理学療法士の伊藤卓也さん・木村圭佑さんが「安全運転に備えた体づくり」や「移乗介助のコツ」をテーマに、すぐに役立つ知識をレクチャー。また、福祉車両スーパーアドバイザー“バーバラ魅鳥(みどり)”が、軽快なトークとともにダイハツ福祉車両の魅力をわかりやすくご紹介しました。

三重県理学療法士会理事の伊藤卓也さん・木村圭佑さんによる「理学療法ステージ」高齢者の安全運転支援と自動車事故低減をめざし、現在ダイハツが各地の自治体と連携し取り組んでいる「地域密着プロジェクト~健康安全運転講座~」。その様子をご来場者にも体験していただこうと、会期中は理学療法士の伊藤さん、木村さんをお招きし、実際の講座で行っている体力テストや認知機能トレーニング、ストレッチなどを実践。安全運転に備えた体づくりの大切さをお伝えしました。また介護のプロの視点で、車いすから車両への移乗介助のコツもレクチャー。約30分のステージに多くの人が足を止め注目しました。

福祉車両スーパーアドバイザー“バーバラ魅鳥(みどり)”による「アトレースローパー」の実演デモ明るく歯切れよいトークが持ち味の福祉車両スーパーアドバイザー“バーバラ魅鳥(みどり)”は、昨年秋のモデルチェンジで進化した「アトレースローパー」の機能を、実際に車いすを操作実演しながらわかりやすくご紹介。操作力が40%も低減して扱いが一層ラクになったスロープのほか、電動ウインチを標準装備するなど、女性でも安心して車いす移乗介助が行える点に、多くのご来場者が興味を示されていました。

男女ナレーターによる「ムーヴフロントシートリフト」の実演デモコンパクトなボディに、暮らしに寄り添う機能を詰め込んだ「ムーヴフロントシートリフト」の魅力を、ナレーターがご紹介。90度開くドアに加え、シートの振り出し幅が少ないため、狭い路地や駐車場でも乗り降りに便利なことをわかりやすく実演しました。さらに、消費税が非課税なので、通常のムーヴに14万円足すだけで(展示のL“SA Ⅲ”グレードの場合)福祉車両が手に入るというリーズナブルさもアピール。掛け合いの実演デモに、ご来場者も見入っていました。

体験者の声

一般ファミリーから介護・福祉業界関係者まで、多数のご来場者でにぎわったトヨタ・ダイハツブース。ダイハツの取り組みや福祉車両の利便性を体験された方々から寄せられた、たくさんのご感想のうち一部をご紹介します。

理学療法ステージにご参加のお客様

ダイハツの「地域密着プロジェクト~健康安全運転教室〜」に興味があったので参加してみました。車両というハードの進化はもちろん大切ですが、やはり運転する本人が安全運転に対する意識を高め、認知能力や筋力を保つ努力をしていくことも重要ですから、こういう取り組みが全国に広がるのはいいことですね。
(教員 60代男性)

“バーバラ魅鳥”の実演デモをご覧のお客様(アトレースローパー)

てっきり普通車だと思っていたので、これが軽だなんてびっくりです。後部座席をコンパクトにたたんで固定できるのもいいですね。空間をしっかり確保できるので、長めのリクライニングタイプの車いすにも対応できて利用シーンが広いと思います。
(介護ヘルパー 50代女性)

男女ナレーターによる実演デモをご覧のお客様(ムーヴフロントシートリフト)

丁寧に語りかけるような説明がわかりやすくてよかったです。シートの実演をされていた男性は身長が178cmもあって足の長い方だったから、シートが回転したら膝がぶつかるんじゃないかと思ったのに、ちゃんとゆとりをもって座ることができていたので驚きました。ドアが90度開くのも便利ですね。
(介護ヘルパー 50代女性)

タントスローパーをご体験のお客様

リヤシートがたためてスペースが広く取れるのがいいですね。施設では大型のリフトタイプも使っていますが、こちらは軽で取り回しもしやすいし、特養のご利用者を病院に送迎するのにも、デイサービスの朝夕の送迎にも使えるので、1台あると幅広く活躍してくれそうです。
(デイサービスおよび特別養護老人ホーム運営 30代男性)

タントスローパーカスタムをご体験のお客様

普段は介護する側ですが、ご利用者の立場になって体験してみたくてこちらに伺いました。福祉車両には見えないデザインなのに、作りがしっかりしていて車内も思った以上に広いですね。軽なので細い路地にも入りやすいし、ミラクルオープンドアも介助しやすそうなのが魅力です。
(グループホーム勤務 40代男性)

アトレースローパーをご体験のお客様

車いすが車内に入るとしっかり固定されるので、安心感がありますね。後部空間は窮屈さを感じない程度にゆとりがありますが、車いすのご利用者はスペースが広すぎても逆に不安感を覚えるようなので、このサイズ感ならほどよく守られている気分で乗ってもらえると思います。
(介護ヘルパー 10代男性)

ハイゼットスローパーをご体験のお客様

車いすに乗っている方の立場になってスロープ車を体験したいと思って見せていただきました。スロープはもっとガタガタするかと思ってたけど全然ブレないからスムーズで乗り心地はよかったです。朝晩の送迎では狭い道にも入らないといけないからこういう軽の福祉車両は便利ですね。
(デイサービス勤務 60代女性)

ムーヴフロントシートリフトをご体験のお客様

両親とも要介護認定者なので、そろそろこういうタイプの車が必要だと思い、見に来ました。今は杖をつきながらも通常のセダンに乗っていますが、やはり乗り降りには苦労しているのでこういうシートならずいぶん楽になると思います。シートの作動もスムーズで安心感がありますね。
(一般 40代男性)

タントウェルカムシートをご体験のお客様

父が車いす利用者のため福祉車両に興味があったのですが、こういう場ですといろんなタイプが見比べられて便利ですね。車内は天井も高いし、フロントガラスも広々として開放感があるので、助手席に乗りたがる父のようなタイプには快適ですね。ドアがワイドに開いて車いすが横付けできる点も魅力です。
(一般 50代女性)

アトレーリヤシートリフトをご体験のお客様 

専門職ということで福祉車両のことを尋ねられることもあるのですが、お客様や家族、知人に勧めるならダイハツさんです。運転するのは女性だったり、住宅街の狭い道を通ったり、福祉車両=大きいクルマは大変という印象がありますが、軽自動車だと運転もしやすく、価格も思いのほかリーズナブルでとてもありがたいですね。
(在宅サービス 40代男性、40代女性)
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