
▪「パワースライドドア ウェルカムオープン機能」はセオリーGターボ、セオリーGに標準装備。
▪作動には一定の条件があります。
▪運転中は収納したものが運転の支障とならないように、しっかりと収納または固定してください。
▪写真の小物類は撮影のために用意したものです。「キャンバス セオリー」の魅力のひとつは、機能と心地よさを兼ね備えた車内空間。
車内を第2のリビングのように楽しむためのアイデアを、インテリアスタイリストの大谷優依さんに聞きました。

Yui Otani
大谷優依
大谷優依
1987年東京都生まれ。
エディトリアルデザイナーを経てインテリアスタイリストに。
ナチュラルでありながら洗練されたスタイリングに定評があり、「アンド プレミアム」を含む雑誌や広告、CMなどで幅広く活躍。
エディトリアルデザイナーを経てインテリアスタイリストに。
ナチュラルでありながら洗練されたスタイリングに定評があり、「アンド プレミアム」を含む雑誌や広告、CMなどで幅広く活躍。
- テイクアウトしたカップがぴったりと収まる「ホッとカップホルダー」。スイッチひとつで起動して、ドリンクをちょうどいい温度に保ってくれる。▪「ホッとカップホルダー」は、セオリーGターボ、セオリーGに標準装備。
- 「9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ」は、直感的に扱える操作性も魅力。スマートフォンとの連携、音楽の再生まで難なくできる。▪「9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ」はメーカーオプション。
Bluetoothを使った、ディスプレイオーディオとスマートフォンとの連携機能も、乗るたびに活躍してくれるポイントのひとつ。一度設定すればその後は自動で連携してくれ、スマートフォン内の音楽を手軽に再生できる。「クルマに乗ると風景が変わるので、それに合わせて音楽を聴きたくなります。長距離移動の際には車内のみんなが楽しめるような懐かしい曲をかけてみたり、気分を盛り上げるのに大切ですよね」
■「ホッとカップホルダー」は室温25℃前後において、ホットドリンクを2時間後42℃にキープ。
- 片手で引き出してついたても立てられ、楽に使える「置きラクボックス」。高さのあるものも収納しやすい。▪ 「置きラクボックス」、「シートバックユーティリティフック」はセオリーGターボ、セオリーGに標準装備。
- ついたてを倒したままのケースモードでは、ブランケットなどリラックスタイムのためのセットを保管。▪ 「置きラクボックス」、「シートバックユーティリティフック」はセオリーGターボ、セオリーGに標準装備。
ついたてを倒したままのケースモードで使用すれば、積みっぱなしにしておきたいものを収納しておける。「車内でリラックスタイムを過ごすときのために、薄手のブランケットを積んでおくといいですよね。あとはカトラリー。旅先のスーパーなどでおいしそうなフルーツに出合うことがあって、そんなときにすぐに食べられるとうれしいなって。何かあったときに備えて、薬や絆創膏を入れておくのもいいかもしれません」
▪運転中は収納したものが運転の支障とならないように、しっかりと収納または固定してください。
▪「シートバックユーティリティフック」:耐荷重3kg。
▪写真の小物類は撮影のために用意したものです。
- シートは女性一人でも難なく動かせて、アレンジ操作も簡単。ロングソファモード以外に、大型の荷物を載せるためのアレンジも可能だ。
- クッションやライトも置いて、自宅にいるようにリラックス。次はどこへ行こうか、一息つきながら想像を巡らせるのも楽しい。
「旅行中や移動先で、ちょっと一息つきたい、仕事をしたいということもあるのですが、カフェが混んでいて入れないこともしばしば。でもこのクルマならいつでも、どこでも自分の部屋のようにリラックスできますね。景色の良いところに停めて、お茶を飲んで…と、時間の使い方のアイデアも広がります」。自分らしい楽しみ方を叶える一台だ。
▪⾛⾏中は⾞内に持ち込んだものが移動し、運転の支障とならないように、しっかりと収納または固定してください。
▪写真の小物類は撮影のために用意したものです。
(使用アイテムのクレジットはこちら:https://andpremium.jp/canbus-theory/credit/)

photo & movie:Shinnosuke Yoshimori