安全性能

グレード・カラーについてはこちらをご覧ください

Photo:アトレー RS(2WD)。ボディカラーはブライトシルバーメタリック〈S28〉。9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ、視界補助パックはメーカーオプション。

「※」「 ■ 」「 ● 」に搭載情報または注意事項を記載しております。ご参照ください。

■みんなに安全・安⼼を。「スマートアシスト」搭載⾞はサポカーS<ワイド>に適合。
■スマートアシストの衝突被害軽減ブレーキは、国⼟交通省の認定を受けています。
■スマートアシストのペダル踏み間違い急発進抑制装置は、国⼟交通省の認定を受けています。
■スマートアシスト搭載⾞はサポートカー限定免許の対象⾞です。

■セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。
全ての年代の方にお勧めしていますが、高年齢層の方に多いペダル踏み間違い事故を起きにくくする装置なども備えていますので、高齢者の皆様には特にお勧めしています。
詳しくはホームページをご覧ください。
[ サポカーS<ワイド> 4つの先進安全装置 ]●衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者) ●ペダル踏み間違い時加速抑制装置 ●車線逸脱警報 ●先進ライト(自動切替型前照灯)

■みんなに安全・安⼼を。「スマートアシスト」搭載⾞はサポカーS<ワイド>に適合。
■スマートアシストの衝突被害軽減ブレーキは、国⼟交通省の認定を受けています。
■スマートアシストのペダル踏み間違い急発進抑制装置は、国⼟交通省の認定を受けています。
■スマートアシスト搭載⾞はサポートカー限定免許の対象⾞です。

■セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。
全ての年代の方にお勧めしていますが、高年齢層の方に多いペダル踏み間違い事故を起きにくくする装置なども備えていますので、高齢者の皆様には特にお勧めしています。
詳しくはホームページをご覧ください。
[ サポカーS<ワイド> 4つの先進安全装置 ]●衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者) ●ペダル踏み間違い時加速抑制装置 ●車線逸脱警報 ●先進ライト(自動切替型前照灯)

■スマートアシストに頼った運転は絶対に行わないでください。スマートアシストは、ドライバーの判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。脇見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車や歩行者との距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど距離を保ち、安全運転を心がけてください。 ■スマートアシストの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。 ■雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、ソナーセンサーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。 ■作動条件下であっても、システムが作動しない場合があります。 ■このほか、スマートアシストについて重要な注意事項が記載されておりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■スマートアシストの詳細は販売会社にお問い合わせください。

高速走行時や渋滞時などの加減速をサポート。


全車速追従機能付ACC (アダプティブクルーズコントロール)

走行中に先行車の様子を検知しながら、設定した車速の範囲内で先行車との距離のキープを支援します。
疲れにくく、長距離運転中の渋滞なども快適に運転できます。

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●ACC=Adaptive Cruise Control
■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。
 ●ステレオカメラに汚れがある時
 ●ステレオカメラが高温な時
 ●ブレーキパッドが高温な時
 ●急なカーブを走行している時や急な上り坂、下り坂の時
 ●悪天候(豪雨・吹雪・濃霧など)により先行車が見えにくい時
 ●フロントウインドゥ外側が汚れ、泥、湿った雪に覆われている時
 ●フロントウインドゥ内側が曇っている時
 ●夜間に街灯のない道路を走行している時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

車線の中央を安定して走行するようにサポート。


LKC (レーンキープコントロール)

約60km/h以上で走行中、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)作動時に、クルマが車線の中央付近を安定して走行するよう、ハンドル操作をアシストします。

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●LKC=Lane Keep Control
■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。
 ●悪天候(豪雨・吹雪・濃霧など)により白(黄)線が見えにくい時
 ●前方から強い光(太陽光などによる逆光や対向車両のヘッドランプの光など)を受けている時や、強い光が道路に反射している時
 ●夜間に街灯のない道路を走行している時
 ●急なカーブのある道路を走行する時
 ●フロントウインドゥ外側が汚れ、泥、湿った雪に覆われている時
 ●フロントウインドゥ内側が曇っている時
 ●先行車との車間距離が短い時
 ●自車が白(黄)線に対してまっすぐに走行していない時
 ●料金所や検札所の手前や交差点など、白(黄)線がない場所を走行する時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

夜間の運転も、ロングドライブもずっと安心。
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クルマだけではなく、夜間の歩行者との衝突回避もサポート。


衝突警報機能
(対車両・対歩行者[昼夜])


衝突回避支援ブレーキ機能
(対車両・対歩行者[昼夜])

走行中に前方の車両(二輪車、自転車を含む)、歩行者(昼夜対応)を認識し、衝突の危険性があると判断した場合にドライバーへ注意喚起。
さらに危険性が高まった場合には緊急ブレーキで減速。衝突の回避や、衝突時の被害軽減に寄与します。

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■状況によっては、衝突回避支援ブレーキ機能が作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。
■衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります。
■衝突回避により車両停止後、衝突回避支援ブレーキ機能が解除されます。クリープ現象により前進しますので、停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。
■衝突回避支援ブレーキ機能は、主に先行車、歩行者に作動します。ただし、電柱、壁などに対しても作動することがありますが、これらへの衝突を回避することを目的とはしていません。
■歩行者が大きな荷物を持っているなど、ステレオカメラが歩行者として正しく認識できない場合は作動しません。
■車両、二輪車、自転車、歩行者の割り込み、飛び出しには対応できません。
■被害軽減ブレーキアシスト機能は、速度差が約30~約120km/h(対歩行者の場合は、約30~約60km/h)で作動します。
■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。
 ●夜間時の対二輪車・対自転車
 ●前方の視界が悪い時(強い雨、吹雪、濃霧など)
 ●前方車両との重なりが少ない時
 ●急カーブや急な坂道を走行している時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

夜間走行時の視認性確保をサポート。


ADB
(アダプティブドライビングビーム)

ADB(アダプティブドライビングビーム)は、ハイビームで走行中に先行車や対向車を検知した時、部分的に遮光し、先行車や対向車に配慮しながら高い視認性を確保できます。夜間走行の安心感を高めます。

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●ADB=Adaptive Driving Beam
■自車速度約30km/h以上で作動します。
■次のような場合は、ハイビームが自動で遮光ビームに切り替わらない場合があります。
 ●見通しの悪いカーブで対向車と突然すれ違った時
 ●他車が前方を横切った時
 ●連続するカーブや中央分離帯、街路樹などで前方車両が見え隠れする時
 ●前方車両が離れた車線から接近した時
 ●前方車両が無灯火の時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

暗い交差点で歩行者の見落としを減らす。


サイドビューランプ

通常のヘッドランプに加え、ハンドルを切った方向やターンランプを出した方向を明るく照らします。また、シフトを[R]レンジに入れると左右のランプが点灯します。

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■次のような場合は、点灯しません。
 ●ADBシステムが作動していない時
■次の場合に点灯したサイドビューランプが消灯します。
 ●ロービームをOFFにする
 ●両側のランプが点灯後、約5km/h以上で前進する
 ●ターンランプをONにし、片側のランプが点灯後、ターンランプをOFFにする
 ●ハンドル操作にて片側のランプが点灯後、ハンドルをまっすぐな状態に戻す
 ●点灯した状態で5分以上放置する
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

クルマがふらつかないようにサポート。


ふらつき警報

長時間走行中、クルマのふらつきを検知すると、ドライバーへブザー音とメーター内表示でお知らせします。

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■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。
 ●約60km/h以上で走行していない時
 ●白(黄)線と道路表面の区別ができない時や、かすれたり汚れたりして見えにくい時
 ●悪天候時(豪雨、吹雪、濃霧、砂嵐など)により白(黄)線が見えにくい時
 ●路面に雪が残っていたり湿っている時
 ●前方から強い光(太陽光などによる逆光や対向車両のヘッドランプの光など)を受けている時や、強い光が道路に反射している時
 ●トンネルの出入り口や、木、建物の影などで明るさが変化した時
 ●夜間で街灯のついていない道路を走行している時
 ●先行車との車間距離が短い時
 ●車線の幅が狭い時や広い時、または変化している時
 ●急なカーブのある道路を走行する時
 ●フロントウインドゥ外側が汚れ、泥、湿った雪に覆われている時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

路側へはみ出さないようにサポート。


路側逸脱警報機能

約60km/h以上で走行中、クルマが路側へはみ出しそうになると、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。

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■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。
 ●前方から強い光(太陽光などによる逆光や対向車両のヘッドランプの光など)を受けている時や、強い光が道路に反射している時
 ●道路の修復などのため、アスファルトの継ぎ目や線状の補修痕がある時
 ●経年などにより、道路の白(黄)線にかすれや重複、タイヤ痕などがある時
 ●交差点や横断歩道など車線の数が増減している区間や車線が複雑に交差している区間を走行する時
 ●道路の幅が狭い時や広い時、または変化している時
 ●分岐・合流路などを走行する時
 ●急なカーブのある道路を走行する時
 ●フロントウインドゥ内側が曇っている時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

車線からはみ出さないようにサポート。


車線逸脱警報機能


車線逸脱抑制制御機能

約60km/h以上で走行中にステレオカメラが車線を検知している場合、道路上の車線から逸脱しそうになると、ドライバーへブザー音でお知らせ。クルマが車線をはみ出しそうになると、メーター内表示でお知らせするとともに、車線内に戻すようハンドル操作をアシストします。

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■ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は作動しません。
■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。
 ●悪天候(豪雨・吹雪・濃霧など)により白(黄)線が見えにくい時
 ●前方から強い光(太陽光などによる逆光や対向車両のヘッドランプの光など)を受けている時や、強い光が道路に反射している時
 ●道路の修復などのため、アスファルトの継ぎ目や線状の補修痕がある時
 ●経年などにより、道路の白(黄)線にかすれや重複、タイヤ痕などがある時
 ●交差点や横断歩道など車線の数が増減している区間や車線が複雑に交差している区間を走行する時
 ●車線の幅が狭い時や広い時、または変化している時
 ●分岐・合流路などを走行する時
 ●急なカーブのある道路を走行する時
 ●フロントウインドゥ内側が曇っている時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

ペダルを踏み間違えたときに、急発進を抑制。


ブレーキ制御付誤発進抑制機能
(前方・後方)

約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とメーター内表示で警告。さらに、障害物に衝突する危険性があるとシステムが判断するとブレーキ制御が作動します。

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■次の場合は作動しません。
〈後方のみ〉
 ●ワイパーがHiの時
〈前方・後方〉
 ●ドライバーが回避動作(ハンドル操作など)を行った時
 ●ウインカーONの時
■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。
〈ステレオカメラの場合〉
 ●前方の視界が悪い時(強い雨、吹雪、濃霧など)
 ●フロントウインドゥに曇りや汚れがある時
 ●障害物がガラスの場合
 ●障害物がフェンスやレンガなど均一な模様を持つものの場合
 ●障害物がまったく模様のない壁やシャッターの場合
〈ソナーセンサーの場合〉
 ●バンパーの非常に近い所に障害物がある時
 ●周囲で大きな音が鳴っていたり、超音波を発するものがある時
〈前方・後方〉
 ●障害物と車両が垂直でない時
 ●障害物の高さが低い時(縁石など)
 ●自車の中心と障害物が外れている時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

信号待ちでの発進遅れ防止をサポート。


先行車発進お知らせ機能

信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない時、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。

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■ブレーキペダルを踏んでいる時に作動します(シフトポジションが[P]・[R]の時は作動しません。[N]の時はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します)。
■前方約10m以内の先行車が約3m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。

標識の見逃し予防をサポート。


標識認識機能

(進入禁止/最高速度/一時停止)

進入禁止、最高速度、一時停止の標識をステレオカメラが検知するとメーター内に表示 ※3 してお知らせします。道が入り組んだ住宅街や高速道路での運転時などに役立ちます。

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■作動車速域は、進入禁止が~約60km/h、最高速度が0km/h~、一時停止が~約60km/hとなります。
■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。
 ●標識の手前で減速した時や、右左折前、右左折後
 ●標識が高速道路の分岐した直後、または合流直前の隣の車線にある時
 ●認識対象の標識の色、形、数字に似たものが周辺にある場合(類似の標識、電光掲示板、看板、のぼり旗、構造物など)
 ●ロータリー(環状交差路)を走行している時
 ●悪天候時(豪雨、吹雪、濃霧、砂嵐など)
 ●夕方、朝方の薄暗い時や、夜間に対象物に接近する時
 ●屋内の駐車場など暗い場所で対象物に接近する時
 ●前方から強い光(太陽光などによる逆光や対向車のヘッドランプの光など)を受けた時
 ●標識の全体または一部が、木・電柱などで隠れている時
 ●標識が泥、雪、または霜などで覆われた時
 ●標識が街灯などの光や建物の影などで見えにくくなっている時
 ●電光標識が極端に明るい、または暗い時
など 詳しくは取扱説明書をご確認ください。

警告音と表示で、障害物の確認をサポート。


コーナーセンサー
(フロント2個/リヤ4個)

コーナーセンサーをクルマの前後に装備。障害物までの距離に応じて警告音を変えてお知らせ。縦列駐車時や駐車場・車庫などでの取り回しをサポートします。

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■シフトポジション[D]、[B]、[S]、[N]時は、フロント2箇所、シフトポジション[R]時は、フロント2箇所+リヤ4箇所のセンサーが作動します。

  • ヘッドランプ自動消灯システム

    ヘッドランプをつけたままエンジンを切った場合、エンジンを切ると同時に自動的に消灯し、バッテリー上がりを防ぎます。

  • ABS(EBD機能付)

    滑りやすい路面での急ブレーキ時に車輪ロックを防ぐABS。前後左右輪にブレーキ力を最適に配分し、常に安定した制動力を生むEBD機能付です。


    ●EBD=電子制御制動力配分システム
    ■ABSは、タイヤ性能の限界を超えた状態では制御できません。また、制動距離を短縮することはできません。
  • VSC&TRC

    VSCは急なハンドル操作や、滑りやすい路面でのコーナリング時に横滑りが発生した場合、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして車両安定性を確保します。TRCは発進・加速時にタイヤの空転を抑えて、アクセル操作を容易にします。


    ●VSC=Vehicle Stability Control 
    ●TRC=Traction Control
    ■VSC&TRCを過信しないでください。VSC&TRCが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転をせず、安全運転を心がけてください。

  • ヒルホールドシステム

    登り坂での発進時、ブレーキからアクセルに踏み替える時に、クルマの後退を防ぎます。

その他の安全装備
  • エマージェンシーストップシグナル

  • デュアルSRSエアバッグ

    ●SRS=Supplemental Restraint System[乗員保護補助装置]
    ■SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。なお、チャイルドシートを助手席に装着する際には、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
    ■SRSエアバッグはいずれも衝突時の衝撃が弱い場合は作動しません。

  • プリテンショナー&フォースリミッター機構付
    フロント3点式ELRシートベルト

ダイハツからのおすすめ

  • ■写真はすべてイメージです。
  • - それぞれのモニター特性のため実際の色とは異なる場合があります。
  • - 小物類は撮影のために用意したものです。
  • - ハメコミ合成の場合があります。
  • - 機能説明のために各ランプを点灯したイメージは、実際の走行状態を示すものではありません。
  • - 機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルの場合があります。
  • - カメラ・ソナーセンサーの検知範囲はイメージです。
  • - 実際の走行時には、路面の状態に応じたタイヤの選択や安全に配慮した運転にご留意ください。

  • ■仕様は改良のため予告なく変更することがあります。最新の仕様・設定については、販売会社におたずねください。
  • ■グレードにより設定は異なります。
  • ■装備類の詳しい設定は 主要装備一覧表をご覧ください。

  • ■上記の内容は、フレンドシップシリーズ(福祉車両)と異なる場合があります。
  • ※1:スマートアシストの機能はグレード別設定で、一部はメーカーオプションです。詳しくは主要装備一覧表をご覧ください。
  • ※2:軽キャブオーバーバン(1BOX型軽商用車)として、初採用。2021年12月現在。ダイハツ工業(株)調べ。他社にも同時に初採用の車があります。
  • ※3:「9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ」を選択した場合、ディスプレイオーディオ上に表示されます。
  • ※5:バックカメラは、6.8インチ/9インチスマホ連携ディスプレイオーディオとのパックオプションでも装着可能です。詳しくは主要装備表 表をご覧ください。
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