TOPAZ NEO(トパーズ ネオ)エンジン
ストレスのない、スムーズな発進加速。
アトレースローパーはターボエンジンを搭載。ハイパワーによる高速での伸びやかな走りはもちろん、低回転からの力強いトルクが自慢。出足のよさが、快適なクルージングを支えます。
※TOPAZは、Top from A to Zの略。パワー、エコロジー、信頼性など、すべての面でトップレベルを目指したダイハツのパワートレインおよびその周辺技術という意味の造語です。
Photo:アトレー RS 2WD。 ボディカラーのレーザーブルークリスタルシャイン〈B82〉、9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ、視界補助パックはメーカーオプション。
[軽キャブオーバーバン(FR車)初!※]
FR用CVT採用で、燃費・発進・静粛性UP。
新ユニットのFR用CVTの採用により、あらゆる走行性能を向上。力強い発進性能、長時間の運転も快適で疲れにくい静粛性、そして長距離でも経済的に走れる燃費性能を高めました。
※2021年12月現在。ダイハツ工業(株)調べ。他社にも同時に初採用の車があります。
日焼けの原因となる紫外線を約99%※カットします。また、赤外線も効果的にカットし、ジリジリとしたお肌への刺激を低減します。
※ダイハツ工業(株)調べ。
●UV=Ultraviolet Rays(紫外線)、
IR=Infrared Rays(赤外線)
遠くまで届く明るい光を放ちながら、低消費電力で低燃費に貢献します。
電子カードキーを携帯していれば、フロントドアハンドルのリクエストスイッチを押すだけでドアを施錠・解錠できます。エンジンのスタートもストップも、ボタンを押すだけです。
※軽キャブオーバーバンとして、初採用。2021年12月現在。ダイハツ工業(株)調べ。他社にも同時に初採用の車があります。
注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波により医用機器に影響を及ぼす恐れがあります。詳しくは販売会社におたずねください。
スイッチ操作でドアミラーを格納します。
通常走行で使用する「2WD」に加え、路面状況に応じて駆動力を制御する「4WD AUTO」、未舗装路で力を発揮する「4WD LOCK」に切替できる「電子制御式4WD」を搭載しました。
「2WD」「4WD AUTO」「4WD LOCK」をスイッチで切替可能。路面状態や目的に合った3つの走行モードを選択できます。
■乾燥した舗装路および高速道路では、絶対に4WD LOCKモードで走行しないでください。操作・ご使用上の注意事項につきまして、必ず取扱説明書をご確認ください。
※軽キャブオーバーバンとして、初採用。2021年12月現在。ダイハツ工業(株)調べ。他社にも同時に初採用の車があります。
[クラス初!※]スライドドアイージークローザー(両側)/パワースライドドア(両側/ワンタッチオープン機能/ウェルカムオープン機能/タッチ&ゴーロック機能付)
リモコン操作などで、ラクに電動で開閉できるパワースライドドアを両側に設定。さらに、半ドアから自動で全閉するスライドドアイージークローザー(両側)を軽キャブオーバーバンで初めて採用※しました。
※軽キャブオーバーバンとして、初採用。2021年12月現在。ダイハツ工業(株)調べ。他社にも同時に初採用の車があります。
[クラス初!※]スマートインナーミラー
車いす乗車時などの視界不良時でも、後方のカメラ映像をミラーに表示することで、後ろの視界を見やすくするスマートインナーミラーを軽キャブオーバーバンで初めて採用※しました。視界が悪い時はデジタルモードに切り替え。安心して走行・後退することができます。
バックカメラ
[標準装備]
車庫入れや駐車時などで、シフトを[R]に入れると、後方の映像をディスプレイオーディオに表示します。荷物をたくさん積んで、後方が見えにくい時などに便利です。
■スマートインナーミラーへのバックカメラ映像の表示は、デジタルモードの時のみとなります。なお、アトレースローパーのバックカメラの映像はスマートインナーミラーに表示されません。9インチスマホ連携ディスプレイオーディオを同時装着した場合、バックカメラの映像はディスプレイオーディオ上に表示されます。
※軽キャブオーバーバンに、メーカーオプションとして初採用。2021年12月現在。ダイハツ工業(株)調べ。他社にも同時にメーカーオプションとして初採用の車があります。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。お近くのダイハツ販売会社でご確認ください。
ダイハツからのおすすめ