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軽自動車にまつわる素朴な疑問を、Q&A形式でまとめました。

軽自動車の大きさは決められていますか?
軽自動車の大きさ(ボディサイズ)は、道路運送車両法という法律によって定められており、平成10年10月1日以降に作られた軽自動車は、全長3.40m以下×全幅1.48m以下×全高2.0m以下となっています。法律上の単位はメートル(m)ですが、普段目にする自動車のカタログではミリメートル(mm)で表記されているのが一般的です。最近の軽自動車は、全長と全幅に関しては枠内ギリギリで設計し、全高もできるだけ高くして室内を広くしたモデルが多くなっています。 (画像はイメージです)
画像はキャスト スタイル:イメージ
軽自動車のエンジンの大きさはどのくらいですか?
エンジンの大きさは総排気量で表され、現在の軽自動車は法律により0.660リットル以下に定められています。自動車のカタログでは、その単位が「cc」で表記されているのが一般的です(660cc)。ちなみに、使用される燃料ですが、現在販売されている軽自動車は「ガソリン」のみになります。(画像はTOPAZ NEOエンジン)TOPAZ NEOエンジン
軽自動車には何人まで乗ることができますか?
軽自動車の乗車定員は、法律によって4名以下と定められています。これは12歳以上の場合で、12歳未満の子どもは大人1名=子ども1.5名(小数点は切り捨て)に換算されるため、例えば大人2名+子ども3名なら5名乗車が可能です。この場合、問題になるのがシートベルトやチャイルドシート。まず、クルマには乗車定員分のシートベルトしか装着されていないため、上記のように5名乗車した場合は数が足りません。ただし、子どもを座席数以上乗せる場合は、法律によりシートベルトの着用義務が免除されます。また、6歳未満の幼児にはチャイルドシートの使用が義務付けられていますが、上記のように大人2名+子ども3名が乗車する場合は、できる限りチャイルドシートを装着すれば、足りない分は使用が免除されます。いずれの場合も法律上の問題はありませんが、安全性を考慮すると、やはりカタログ等に記載されている乗車定員内での使用が望ましいですね。(画像はタント:イメージ)タント(イメージ)
車のナンバープレートは、すべて黄色ですか?
普段、よく目にする軽自動車は黄色地に黒字のナンバープレートを付けていますが、これは自家用になります。事業用は黒地に黄色字です。 ナンバープレート(左:自家用、右:事業用) ちなみに、表示される内容は、下記のように定められています。 ①使用の本拠地をあらわす地域名
②分類番号:軽自動車の用途をあらわしており、地域名の右側に1桁から3桁の数字で表示されます。
用途の区分 分類番号
貨物自動車 40~49、400~499、600~699
乗用自動車 50~59、500~599、700~799
特殊用途自動車 80~89、800~899
③ひらがなまたはローマ字:自家用・事業用はナンバープレートの色に加え、このひらがなまたはローマ字でもあらわされています。
用途の区分
あ行 あいうえ は行 はひふほ
か行 かきくけこ ま行 まみむめも
さ行 さすせそ や行 やゆよ
た行 たちつてと ら行 らるろ
な行 なにぬねの わ行
事業用 貸渡(レンタカー) 駐留軍
りれ AB
軽自動車には何kgの荷物が載せられますか?
軽の乗用自動車には、何kgまでの荷物を載せてよいという最大積載量が定義されていません。いっぽう、軽の貨物自動車は、法律により最大積載量が350kg以下に制限されています。ハイゼットのような軽トラックは、乗車定員にかかわらず最大積載量が350kg以内に固定されていますが、ミラバンやハイゼットカーゴのような商用車は、2名乗車時の最大積載量よりも4名乗車時のそれは低く設定されている場合があります。(画像はイメージです)ハイゼット トラック(最大積載量:350kg以下)
自動車取得税とは?
クルマを取得したときにかかる都道府県税で、クルマを購入した際に払います。軽自動車の税率は取得価格の2%です。(課税対象額は、おおよその目安として本体価格の約90%となります)
自動車重量税とは?
車両の重量に応じてかかる国税。新車は登録する際に次の車検までの3年間分(乗用車の場合)を払います。以降は、車検のたびに2年間分を払います。
軽自動車税とは?
毎年4月1日時点で、届出されている軽自動車所有者に対してかかる市町村税で、自家用軽自動車の場合は毎年10,800円(商用車は異なります)課税されます。
自動車損害賠償責任保険とは?
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)は、交通事故による被害者を救済するため、すべての自動車に加入を義務付けている強制保険です。補償内容は、交通事故で他人を死亡させてしまった、またはケガを負わせってしまったの2点。支払われる保険金の限度額は死亡:3,000万円、ケガ:120万円、後遺障害:4,000万円となります。このように自賠責保険で補償されるのは人身事故のみなので、例えば運転者自身のケガや自動車の修理代などには保険金が支払われません。万が一、事故を起こしてしまった際、自賠責保険だけでは補えない部分をカバーするため、任意で契約する自動車保険(任意保険)にも加入したほうが安心です。
軽自動車にも車庫証明は必要ですか?
軽自動車を保有したとき、または保管場所(車庫)を変更したときは、所轄の警察署長への届出が義務付けられています。これを通称、車庫証明と呼んでいます。ただし、軽自動車の場合、使用者の住居または事業所の所在地により、届出の必要がない地域(適用除外地域)があります。新車を購入する際は、販売店に確認するとよいでしょう。
軽自動車の車検期間は?
軽自動車の場合、乗用が初回3年、2回目以降2年、貨物は初回2年、2回目以降2年になります。
軽自動車の車検費用は?
軽自動車を新車で購入し、初回の車検有効期間満了後も継続して乗る場合は、車検(継続検査)を受ける必要があります。車検にかかる費用は、法定費用(自賠責保険料、自動車重量税、印紙代)と点検整備料・車検代行料のふたつに大別されます。車検費用(総合計)に関しては一概に言えませんが、軽自動車は普通自動車や小型自動車よりも安く済むと考えてよいでしょう。
軽自動車の高速道路の制限速度は?
悪天候などの事由により上限速度の規制がない場合は、100km/hになります。ただし、高速道路によっては最高速度が80km/hや70km/hの場合もあるため、標識に従ってください。ちなみに、あまり知られていませんが、高速道路には最低速度も設定されており、50km/hとなっています。
軽自動車の高速料金は?
NEXCO(日本道路公団の民営化により発足した高速道路会社3社の愛称)の高速道路では、軽自動車の高速料金が普通車よりも2割程度安く設定されています。首都高速や阪神高速、名古屋高速といった都市高速では、軽自動車の車種区分がなく、普通車と同料金になります。

文:コンテンツブレイン
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※2015年12月29日時点の情報です。

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