9月25日から27日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催された国際福祉機器展「H.C.R.2019」。今回もトヨタとの合同ブースでの出展を実施しダイハツはフレンドシップシリーズ等8台、トヨタはウェルキャブシリーズ等10台を出展。展示車両を機能別に分け、軽自動車から普通車まで、さまざまなタイプの車両をじっくり見ることのできる貴重な機会となりました。ブース内イベントとして理学療法士の伊藤卓也さん、木村圭佑さんによる理学療法ステージ、通所介護事業者向け「らくぴた送迎」の実演紹介、福祉車両スーパーアドバイザー“亀山雄太”による新型タントを中心とした実演デモを実施。また新型タント産学共同研究の取り組み等「モノ」「コト」両面で、国際福祉機器展でのトヨタ・ダイハツ合同メッセージ「人に、暮らしに、自由という歓びを。」をより多くのご来場者に実感していただきました。