企業スローガン「Light you up」 を体現するダイハツの取組みをお伝えするシリーズ第3弾。今回は、小学生を対象にした「ものづくり体験教室」と高齢者を対象にした「健康安全運転講座」をご紹介しています。
【CM概要】
「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」、ダイハツの取組みをシリーズでお伝えしています。
第3弾は、小学生を対象にした「ものづくり体験教室」と高齢者を対象にした「健康安全運転講座」をご紹介しています。
【制作メモ】
ものづくり体験教室とは、2015年から継続的に実施されている取組みで、ダイハツの従業員が小学校を訪問し、
小学5年生を対象に授業の一環として自動車工場の工程を模擬的に体験してもらうことで、モノづくりの大切さや
楽しさを子どもたちに伝える「出前教室」です。
最初は緊張の面持ちで話を聞いてた子どもたちも、体験教室が始まると真剣な表情で取り組み、最後には
「とっても楽しかった!」と皆さん満面の笑みで答えてくれました。
また健康安全運転講座は、ご高齢の方を対象に安全に運転頂くことを目的として、ダイハツ店舗で実施している取り組みです。
理学療法士による安全運転のための体力維持、筋力アップの運動指導、認知機能維持のための指導に加え、
安全運転指導。衝突回避支援システム(スマートアシスト)の体験などをして頂いています。
参加者の皆さんが、生き生きと、元気に取り組まれている様子がとても印象的でした。
取材をしてみると、中には80歳を超えて週2回テニスサークルに通われている方も。
あらゆる世代の方々のそばにいるダイハツの活動を是非ご覧ください!