運転時の危険を知らせてくれるBSMとは?

SCENE 1 車線変更も安心。

SCENE 2 死角の多い駐車場も安心。

SCENE 3 ドアを開けるときも安心。

●安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。状況によっては本システムが有効に機能しない場合があるため、運転者は自らの目視による安全確認を行う必要があります。

●BSM=ブラインドスポットモニター ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、適切に機能しない場合があります。 ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場面があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認を補助するシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。

●RCTA=リヤクロストラフィックアラート ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、適切に機能しない場合があります。 ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。 ■リヤクロストラフィックアラートのレーダーは、真後ろの車両は検知できません。

●DOW=ドアオープンワーニング ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、適切に機能しない場合があります。 ■ドアオープンワーニングは自車の右後方または左後方から接近してくる車両の存在を運転者や同乗者に提供する補助的なシステムです。本機能を過信せず、運転者や同乗者は自らの目視による安全確認を行う必要があります。 ■ドアオープンワーニングの作動条件は停車中(IG-ON)または、エンジン停止後約5分以内のときとなります。

●このほか、重要な注意事項が記載されていますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。

●車種、グレード、装備等によって取り付けできない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

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