メンテナンス
エンジン内部洗浄
エンジンの汚れを除去することで燃費などを改善
FEATURES
定期的にキレイにすることで、エンジンを快調に。
オイルラインクリーナーやデポジットクリーナーⅡでエンジンを定期的にキレイにするとエンジンは快調になり、始動性、加速性、燃費の改善、 排気ガスの有害物質の低減等の効果が期待できます。
また、オイル&オイルフィルター交換毎のオイルラインクリーナー使⽤、オイル交換毎のデポジットクリーナーⅡ使⽤は理想的な洗浄サイクルです。
エンジン内部洗浄の使い分け
オイルラインクリーナーはエンジン潤滑系、デポジットクリーナーⅡは燃料系・燃焼室系とそれぞれ洗浄部位が異なるので、同時施⼯可能です。
RECOMMENDED
エンジン内部洗浄がおすすめの場合
エンジンがかかりにくい
アイドリングが安定しない
アクセルの反応が悪くなった
以前よりパワー不⾜を感じる
エンジンの振動が⼤きくなった
燃費が悪くなってきた
PRODUCTS
デポジットクリーナーⅡ
デポジットクリーナーⅡは、燃料タンクに注⼊するだけで、エンジン内部に付着した汚れを強⼒に洗浄します。その結果、始動性、加速性及び燃費を改善させ、排気ガスの有害物質の低減が期待できます。さらに、⻑持ち⾼性能プラグと⼀緒に交換することで、より効果を実感できます。
交換タイミングの⽬安
6ヶ⽉毎、または5,000km毎
デポジットクリーナーⅡのメカニズム(イメージ)
洗浄部位に堆積したデポジットにPEA(ポリエーテルアミン)がくっつき
デポジットを浮き上がらせて燃焼室に運び・・・
PEAがデポジットを完全に燃焼させて・・・
エンジン内部をクリーンにします。
オイルラインクリーナー
ピストンリングやピストンにこびりついた汚れを落とし、スムーズな動きを取り戻します。注⼊添加後、⾛⾏することで洗浄成分が徐々に汚れに浸透し、こびり付いた汚れでもしっかりと洗浄。オイル交換時に同時注⼊するスピードメニューなので追加の待ち時間はありません。
交換タイミングの⽬安
6ヶ⽉毎、または5,000km毎のどちらか早い⽅
〈広範囲な洗浄部位と確かな洗浄⼒(イメージ)〉
●シリンダーヘッド
●ロッカーアームシャフト
●カムシャフト
●ピストン側⾯
●シリンダーブロック
●オイルポンプ
●オイルパン
●クランクシャフト
※施工料金及び商品についての詳細は、販売会社にお問い合わせください。一部取り扱っていない販売会社もありますのでご了承ください。仕様は改良のため予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。写真は撮影条件等により、実際とは異なって見えることがあります。
※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。お近くのダイハツ販売会社でご確認ください。
※設定につきましては、特に注記のないものは全車型に適用となっております。
※車両・商品の色につきましては実際とは異なって見えることがあります。
※表示価格は消費税込みの価格です。標準取付費については地域により異なる場合があります。
※アクセサリーカタログページは車両の仕様を表すものではありません。詳しくは車両カタログをご覧ください。