メンテナンス

  • エンジンオイル・フルード

ダイハツ⾞の性能を100%発揮させる専⽤設計

PRODUCTS

エンジンオイル

エンジン内部に循環させ、パーツを保護しスムーズに潤滑させる

  • エンジン内部の潤滑などを⾏い、スムーズに動かすためのオイルです。汚れてきたり、量が少なくなると、エンジンに負担がかかります。交換を怠るとオイルの量が少なくなったり、オイルが汚れて、エンジン内部の潤滑が⼗分にできなくなる場合があります。

    エンジンオイルについて詳しく知る ≫

交換時期(一例)

軽⾃動⾞の場合、10,000km(ターボ⾞は5,000km)、または6ヵ⽉に1回交換しましょう。シビアコンディションの場合は5,000km(ターボ⾞は2,500km)ごとが交換の⽬安となります。また、エンジンオイルの交換2回に1回はオイルフィルターの交換をおすすめします。

※シビアコンディション:悪路⾛⾏が多い、⾛⾏距離が多い、⼭道など上り下りの頻繁な⾛⾏などの過酷な条件でご使⽤の場合。

「アミックス」エンジンオイル

  • ダイハツ⾞のオイル交換には、ダイハツ純正の『アミックス』エンジンオイルをおすすめします。
    ダイハツの新⾞には、『アミックス』エンジンオイルが使⽤されています。このオイルは、ダイハツ⾞の性能を100%発揮できるよう、⾞両各部との相性や悪路耐久のような実⾞試験を含むダイハツ独⾃の⾼い評価基準をクリアし専⽤開発された唯⼀のエンジンオイルです。つまりダイハツ⾞は『アミックス』エンジンオイルとの相乗効果によって最⾼性能を発揮できる訳です。したがって、その後のオイル交換にもこれと同じエンジンオイルを使⽤することが理想的です。そこでダイハツのお店では、エンジンオイル交換後も限りなく新⾞時に近い性能を維持できるよう、この『アミックス』エンジンオイルをおすすめしています。商品や⾞種別適合情報の詳細は、愛⾞の「取扱説明書」をご覧いただくか、ダイハツ販売会社までお問い合わせください。

トランスミッションオイル(CVTF/ATF)

スムーズな⾛⾏に必要不可⽋な変速機⽤フルード

  • 変速機(ATやCVT)に⽤いられるオイルで、動⼒伝達、油圧制御、摩擦制御、潤滑等といった⼤切な役割を担っています。熱劣化や摩耗により性能が低下すると、⾛⾏中のショック感が⼤きくなったり、燃費の悪化につながる場合がありますので、定期的な交換をおすすめします。

  • 交換時期(一例)

    ATFは、100,000km、CVTFは、50,000kmが交換時期の⽬安です。

「アミックス」CVTF

ダイハツ⾞には、ダイハツ純正の『アミックス』CVTフルードを使⽤ください。ダイハツの新⾞(CVT)には、『アミックス』CVTフルードが使⽤されています。これは、ダイハツ⾞の性能を100%発揮できるように専⽤開発されたCVTFです。『アミックス』CVTFの詳細は、ダイハツ販売会社までお問い合わせください。

※アミックスCVTフルードには、アミックス CVTフルード-DFEとアミックス CVTフルード-DCの2種類があります。⾞種および⾞両の⽣産時期によって使⽤するフルードが異なりますので、必ず指定のフルードをご使⽤ください。

※商品および適合情報についてご不明な点は、ダイハツ販売会社にお問い合わせください。

「アミックス」ATF

ダイハツ⾞には、ダイハツ純正の『アミックス』ATF D3ーSPがおすすめです。ダイハツの新⾞(オートマチック⾞)には、『アミックス』ATF D3-SPが使⽤されています。これは、ダイハツ⾞の性能を100%発揮できるように専⽤開発されたATFです。『アミックス』ATFの詳細は、ダイハツ販売会社までお問い合わせください。

ブレーキフルード

  • 安全にブレーキを作動させるフルード

    ブレーキペダルで踏んだ⼒をブレーキに伝える液体で、⾞が⽌まるために⽋かせない、⼤切なオイルです。別名ブレーキ液ともいいます。使えば使うほど、だんだんと空気中の⽔分を吸収したりして劣化してきますので、定期的な交換が必要です。劣化したままだとブレーキのきき具合が悪くなり、思うように⽌まることができなくなる場合があります。

  • 交換時期(一例)

    ⾞検ごと(初回は3年、以降2年ごと)が交換時期の⽬安になります。

「アミックス」ブレーキフルード

ダイハツ⾞には、ダイハツ純正の『アミックス』ブレーキフルードがおすすめです。ダイハツの新⾞には、『アミックス』ブレーキフルードが使⽤されています。これは、ダイハツ⾞の性能を100%発揮できるように専⽤開発されたブレーキフルードです。『アミックス』ブレーキフルードの詳細は、ダイハツ販売会社までお問い合わせください。

クーラント

  • エンジンを冷却し、サビも防⽌。

    エンジンを冷却し、⾼温になるのを防ぐ冷却⽔です。また、冬場の冷却⽔凍結防⽌と、エンジンやラジエター内の⾦属部品のサビ発⽣を防⽌する働きもあります。交換しないと劣化してエンジンを冷やす⼒が弱くなったり、エンジンやラジエター内のサビ発⽣の原因となる場合があります。

  • 交換時期

    お持ちのメンテナンスノートをご確認ください。寒冷地を走行する場合は、クーラントの濃度もチェックしてもらいましょう。(クーラント濃度:通常30% 寒冷地50%)

「アミックス」クーラント

ダイハツ⾞には、ダイハツ純正の『アミックス』クーラントをおすすめします。ダイハツの新⾞には、『アミックス』クーラントが使⽤されています。このクーラントは、ダイハツ⾞の性能を100%発揮できるように専⽤開発された⾼防錆⼒タイプです。『アミックス』クーラントの詳細は、ダイハツ販売会社までお問い合わせください。

施工料金及び商品についての詳細は、販売会社にお問い合わせください。一部取り扱っていない販売会社もありますのでご了承ください。仕様は改良のため予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。写真は撮影条件等により、実際とは異なって見えることがあります。

PICK UP

  • スマート カーライフ パッケージ

※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。お近くのダイハツ販売会社でご確認ください。
※設定につきましては、特に注記のないものは全車型に適用となっております。
※車両・商品の色につきましては実際とは異なって見えることがあります。
※表示価格は消費税込みの価格です。標準取付費については地域により異なる場合があります。 ※アクセサリーカタログページは車両の仕様を表すものではありません。詳しくは車両カタログをご覧ください。

このページをシェアする
facebook
X
当ウェブサイト上では、スタイルシートを使用しています。ご覧になる際にはブラウザ設定でスタイルシートを有効にしてください。