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1999年9月1日

ダイハツ軽商用車

「ミゼットII」を軽新規格に対応してマイナーチェンジ

〜新国内衝突安全基準をクリア。クラス*1トップレベルの低燃費を実現〜

ミゼットII カスタム ミゼットIIカーゴ カスタム

ミゼットII カスタム

ミゼットIIカーゴ カスタム

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ダイハツ工業(株)は、軽商用車「ミゼットII」を1998年10月より施行された軽自動車新規格に対応してマイナーチェンジを行い、9月1日から全国一斉に発売する。

「ミゼットII」は、1996年4月から発売を開始し、コンパクトで個性的なスタイルで独自の市場を開拓、走る広告塔として商用はもちろん、日常のパーソナルユースにも広く利用されている。

今回の改良では、軽四輪自動車として国内最小の回転半径(3.6m)をもつ国内最小ボディサイズ(いずれも1999年9月1日現在)でありながら新国内衝突安全基準をクリアするなど安全性能を高めた。また高性能“TOPAZ(トパーズ)*2”エンジンシリーズの3気筒EFIエンジンを採用し、クラストップレベルの低燃費を実現、全車に低燃費自動車の優遇税制が適用される。

*1: クラス・・・軽トラック(キャブオーバータイプ) 1999年9月1日現在
*2: TOPAZ(トパーズ)とは“TOP from A to Z”を略した造語。AからZまで、つまり、パワー、エコロジー、信頼性など、すべての面でトップレベルをめざしたエンジンという意味。

1.主な改良点

安全性の向上

  • 衝撃吸収ボディの採用により新国内衝突安全基準をクリア
  • 運転席SRSエアバッグをオプション設定(カスタム・DタイプのA/T車)
  • フォースリミッター機構付3点式ELRシートベルトを全車に採用(運転席)
  • 衝撃吸収ステアリングホイールを全車に採用
  • 8インチブレーキブースターを全車に採用

基本性能の向上

  • 高性能“TOPAZ(トパーズ)”エンジンシリーズのダイレクトOHC3気筒EFIエンジン[EF-SE型]を全車に採用。「EFI」「DLI(ディストリビューターレス・イグニッション)」「ダイレクト駆動バルブ」「KCS(ノックコントロールシステム)」を採用し、クラス*1No1の低燃費を実現
    燃費 4MT車:20km/リットル、3AT車:18km/リットル(10・15モード燃料消費率<運輸省審査値>)
    最高出力(ネット)33ps/4,900rpm、最大トルク(ネット)5.2kg-m/4,000rpm
  • 全車、低燃費自動車の優遇税制適合

外観・内装のリフレッシュ

  • リヤコンビネーションランプを角型から丸型に変更
  • 新車体色ライトブルーを含む3色の標準色と3色のオプション色を設定
  • より乗用車感覚を高めたシート表皮を採用。上級グレードのカスタムには専用のシート表皮&ツートーンドアトリムを採用

2.国内月販目標台数

200台

3.メーカー希望小売価格(全国統一、消費税は含まず)

[単位:千円]

グレード 定員(名) トランスミッション 型 式 価格
ピック B 1 4MT K100P-DKRK 479
D 1 4MT K100P-DKDK 594
2 3AT K100P-EHDK 679
カスタム 1 4MT K100P-DKDKC 711
2 3AT★ K100P-EHDKC 796
カーゴ D 1 4MT K100C-DKDK 714
2 3AT K100C-EHDK 799
カスタム 1 4MT K100C-DKDKC 801
2 3AT★ K100C-EHDKC 886

★写真掲載

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