安全性能

もしもの衝突を防ぐ「スマアシ」搭載

Photo:G“SA”。 ボディカラーはスカイブルー〈B73〉。

JNCAPの予防安全性能評価で、「先進安全車(ASV)」を取得。

国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が行う自動車の新・安全性能総合評価〈JNCAP〉で平成26年度より導入された「予防安全性能アセスメント」において、スマートアシスト搭載車が「先進安全車(ASV)」の評価を獲得しました。

●JNCAP=Japan New Car Assessment Program
●ASV=Advanced Safety Vehicle

もしもの事故を防ぐための先進テクノロジー「スマートアシスト」

[G“SA”、X“SA”、L“SA”、Gf“SA”、Xf“SA”、Lf“SA”に標準装備]

低速域衝突回避支援ブレーキ機能
渋滞中などで、うっかり前方不注意をしてしまい、先行車との衝突の危険性が高まった場合に緊急ブレーキで減速。衝突を回避したり、被害を軽減するシステムです。

■状況によっては、緊急ブレーキが作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。

■緊急ブレーキ作動中にハンドルを切ったり、アクセルペダルを踏んだ場合には、緊急ブレーキの作動を解除する場合があります。

■衝突回避により車両停止後、緊急ブレーキは解除されます。クリープ現象により前進しますので、停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。

■低速域衝突回避支援ブレーキ機能は、主に前方車に作動します。ただし、二輪車や歩行者、電柱、壁などに対しても作動することがありますが、これらへの衝突を回避することを目的とはしていません。

■車両、バイク、自転車、歩行者の割り込み、飛び出しには対応できません。

誤発進抑制制御機能
前方に車両や壁などの障害物を検知している時に、アクセルペダルを強く踏み込んだ場合、エンジン出力を抑えて急発進を抑制するシステムです。

■エンジン出力を制限することで、急な発進を抑えます。

■ハンドルを切ったり、方向指示器を点滅させていると、右左折の意志があると判断し、システムは作動しません。

■前進時のみの制御となり、後退時には対応していません。

■制御時間には制限があります。一定時間アクセルペダルを踏み続けるとアクセル操作に応じて加速しますのでご注意ください。

先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない時、ブザー音でお知らせするシステムです。

■ブレーキペダルを踏んでいる時に作動します。(シフトポジションが〔P〕・〔R〕の時は作動しません。〔N〕の時はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します。)

■先行車が約3m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。

VSC & TRC

VSCは急なハンドル操作や滑りやすい路面でのコーナリング時に横滑り が発生した場合、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして 車両安定性を確保します。TRCは発進・加速時にタイヤの空転を抑えて、 アクセル操作を容易にします。

●VSC=Vehicle Stability Control ●TRC=Traction Control
■VSC & TRCを過信しないでください。VSC & TRCが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転はせず、安全運転を心がけてください。

■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

追突事故の約6割は、30km/h以下の低速域で発生※。
これを減らすための技術を身近な形で実現。ダイハツは先進の安心を「みんなのもの」にします。
  • レーザーレーダーセンサーが前方を監視。認識結果から衝突の回避あるいは被害軽減をアシストします。

  • ※出典:交通事故総合分析センター2010年統計データ。

スマートアシストに頼った運転は、絶対に行わないでください。スマートアシストは、ドライバーの判断を補助し、事故被害の軽減を目的としています。脇見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど車間距離を保ち、安全運転を心がけてください。
■スマートアシストの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。
■ワイパーを低速以上で使用中は、システムは作動しません。(VSC & TRCを除く)
■雪、濃霧、砂嵐の場合や日差しの状況によってはレーザーレーダーが障害物を正常に認識できず、作動が困難な場合や誤警報の可能性があります。
■このほか、スマートアシストについて重要な注意事項が記載されておりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■スマートアシストの詳細は、販売会社にお問い合わせください。 ※出典:交通事故総合分析センター2010年統計データ。

小さなクルマこそ安全に。基準の達成に満足せず、安全を磨きました。
「みんなのエコカー」として誰にも安心してお乗りいただけるよう、安全性能も妥協なく突きつめました。
TAF 進化した衝突安全ボディ <TAF (タフ) >
TAFは、Total Advanced Functionボディの略で、総合的に衝突安全機能が進化したボディという意味の造語です。

ミラ イースは、国内および欧州の衝突安全基準を余裕を持ってクリアしたのはもちろん、世界で実施されている厳しい試験法を取り 入れた衝突実験においても十分な生存空間を確保。さらに、ダイハツでは、多様な交通事故を考慮して独自の目標を設定し、実際の事 故にきわめて近い「クルマ対クルマ」衝突実験を行い、高い衝突安全性能をめざしています。

小さくても優れた衝突安全性能

小さくても優れた衝突安全性能

フロントサイドメンバーを高効率エネルギー吸収構造とするとともに、 最適化・合理化をきわめた骨格構造を採用。スモールサイズでありなが ら衝撃吸収性能の向上や強固なキャビンを実現し、軽量化も果たしてい ます。

実際の事故を想定した、クルマ対クルマの衝突安全性能

実際の事故を想定した、クルマ対クルマの衝突安全性能

自車よりも重い乗用車を相手車両として、50km/h同士での前面衝突実 験、側面衝突実験を実施。その結果、十分な生存空間が確保され、高い 安全性が実証されました。

多様な角度からの衝突実験
世界最高水準の前面フルラップ55km/h、前面オフセット64km/h、側面 55km/hの衝突実験を実施。いずれの角度からの実験においても室内には十 分な生存空間が確保されていることが実証されています。
  • 55km/h前面衝突実験

  • 64km/hオフセット衝突実験

  • 55km/h側面衝突実験

  • 55km/h後面衝突実験

■衝突実験の写真の車両はすべて試験車両です。

歩行者障害軽減ボディ

万一の対人事故を考慮し、フードやフェンダー、ワイパーピボットなど の各所に衝撃緩和装備・吸収スペースを設定。歩行者保護性能をより高 めています。

SOFI 乗客にやさしい安全インテリア <SOFI (ソフィ) >
SOFIは、Safety-Oriented Friendly Interiorの略で、乗客にやさしく、より安全なインテリアを表した造語です。

デュアルSRSエアバッグ

前からの強い衝撃時、瞬時に膨張・吸収し、運転席・助手席乗員の頭部、 胸部への重大な傷害を軽減します。

SRSサイドエアバッグ[G“SA”、Gf“SA”に標準装備]

側面衝突時、運転席・助手席のうち、衝突側のシートに内蔵されたエア バッグにより、衝撃を緩和。デュアルSRSエアバッグとあわせ、乗員保護性能を高めます。

●SRSは、Supplemental Restraint System[乗員保護補助装置]の略です。

■SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。なお、チャイルドシートを助手席に装着する際には、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。

■SRSエアバッグはいずれも衝突時の衝撃が弱い場合は作動しません。

■写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態を再現し、助手席をリクライニング状態にしたものです。なお、SRSサイドエアバッグは、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。

ISOFIX対応チャイルドシート固定バー&トップテザーアンカー(後席)

ワンタッチでチャイルドシートを着脱、確実に固定することが可能。衝突時のチャイルドシートの前方回転を抑えます。

■詳しくは販売会社におたずねください。

プリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルト

前席に、前方からの強い衝撃を感知するとシートベルトを瞬時に巻き取り、乗員の拘束効果を高めるプリテンショナー機構と、シートベルトに一定以上の荷重がかからないようにすることで乗員の胸部への負担を緩和するフォースリミッター機構を採用しました。

ACTIVE SAFETY アクシデントを未然に防ぐ <アクティブセーフティ>

エマージェンシーストップシグナル

60km/h以上で走行中に強くブレーキを踏んだ場合、ブレーキランプ点灯と同時にハザードランプが自動で高速点滅して、後続車に注意を促します。

ABS(EBD機能付)
滑りやすい路面での急ブレーキ時に車輪ロックを防ぐABS。前後左右輪にブレーキ力を最適に配分し、常に安定した制動力を生むEBD機能付です。

●EBD=電子制御制動力配分システム。

■ABSは、タイヤ性能の限界を超えた状態では制御できません。また、制動距離を短縮することはできません。

■スマートアシストの写真・図は作動イメージです。

■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

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