コンセプト

新緑の匂い。朝霧の冷気。潮の声。都市の快活。朝日の力感。夕陽の哀愁。どうぞ味わってください、刻々と移り変わる光と風のドラマを、全感覚で。一体感に満ちあふれる爽快な走りの中で。それは、あなたのすぐ隣にある、夢への扉。そしてそれは、人・社会・地球にやさしいスモールカーを愛し、ときめきと驚きを追い求めてきた私たちDAIHATSUの夢の結晶です。操る楽しさと持つ悦びを、濃密に、誰にも身近に。時代を駆けながら重ねてきたさまざまな進化。その道筋にも、生まれた時と変わらぬ心が息づいています。「最小のボディに、最大の夢を」。

Photo:アルティメットエディションS。ボディカラーはDC-ブライトシルバーメタリック 〈S28〉

Copenは、走りを愛する熟練した高技能者の手で組み上げられます。一台一台に、機械では到達できないクォリティと、夢を込めて。匠集団の工房「エキスパートセンター」。大阪府池田市、ダイハツ本社(池田)工場。1939年(昭和14年)から操業を始める、まさにダイハツの原点というべきこの地の一角にそれはあります。「エキスパートセンター」。文字通りクルマづくりの匠が集う、Copenのために新造された専用ファクトリーです。「最高の技術を駆使して、歴史に刻まれるクルマを」。「“持つ悦び”を実感していただける高品質を」。理想の実現には通常の量産ラインでは不可能な工程、すなわち高技能者による手作業を必要としました。厳しい社内資格認定制度で選ばれた数十名がここに従事。高技能を要するCO2溶接、アクティブトップ機構の配線・調整、各部の剛性感・操作音・質感の造り込みなど、ボディ組み付け・組み立て工程で資格取得者のみが関わる専門工程を実施。その過程で自身の作業を自らが検査し、逐一作業記録を残すなど慎重な品質管理のもと、悦びと責任と誇りをもって、一台一台、夢の結晶体へと仕上げていきます。

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